診療案内|一般歯科
丁寧なカウンセリング
「歯科不審」「歯科嫌い」など歯科の治療に関係するネガティブな意見はよく耳にすることがあります。よくよく聞いてみる 「しっかりとした説明も無しに歯を削られた」「何をしているのか分からない」といった声が多く聞かれ 「いつまで経っても治らない」「治療が痛い」という状況が加わり患者さんの歯科に対する不信感が増大していってしまっているように思います。
当医院ではそういった患者さんが安心して治療を受けられるよう 時間をかけて現状を説明し、治療方法の提案をしたのち十分納得していただいた上で治療に入るようにしております。
よくある歯・口腔のトラブル
歯がかけた 詰め物がとれた 歯が痛い 歯がしみる
歯茎が出血する 歯茎が腫れた 歯がぐらぐらする 噛めない
親知らずが痛い 顎が痛い 口が開かない 歯が無くて噛めない 入れ歯が合わない 口内炎が痛い
一般歯科
歯科治療の多くはむし歯や歯周病(歯槽膿漏)の処置になります。
しかし実際にはこれらに端を発して噛み合わせの問題、顎関節の問題が起こってきたり、それ以外の多くの症状を出してきます。歯を1歯単位で診るのではなく顎口腔系全体からみて一つ一つを解決していくことが重要で一般歯科ではこれらに取り組んでいきます。
痛みに配慮した治療
歯科治療には痛みという問題が常につきまといます。
すこしでも患者さんのストレスが軽減されるよう電動の歯科麻酔器を導入し痛みの軽減に努めます。
電動麻酔器:自動制御により麻酔時の痛みをほぼ感じないか、最小限に和らげます。
表面麻酔:粘膜の感覚を鈍らせます。